車いすのいろいろ

自走車いす

カーボンを使った丈夫で軽いタイヤと比較的大きい前輪のおかげで多少の障害物ならスムーズに超えてし進むことが出来ます。ただ足が前に出ているので小回りが利きにくいのと、タイヤの横のフレームが大きいので乗り移りがやり難かったです。ロホクションを敷いているので褥瘡にならないように対策をしています。肘かけが少し長いので身体のバランスをとりやすく、肘を引っ掛けて体制を変えることもできます。

自走車いす前面 自走車いす側面
自走車いす背面

アシスト式車いす

[車イス用電動補助ユニット ヤマハJW-2]
上肢の力は弱いが、なるべく自分の残存能力を伸ばすために、自走式の電動アシスト付車いすを使用。
[座位保持用バックサポート使用 ジェイ J3バック]
痙性が強く、座位姿勢が悪く不安定なので、J3バックを使用。

電動アシスト車いす側面 電動アシスト車いす背面

電動車いす

電動車いすは、砂利道や勾配が急な坂なども楽々移動することができます。腕の力が弱かったりして一般の車いすでは移動に支障が出る時に使います。本体装着型のバッテリーはだいたい一晩の充電で次の日一日中動きまわる事ができ、充電方法もコンセント式なので非常に便利です。背中にパットを入れてバランスをとりやすいようにしています。

電動車いす前面 電動車いす側面
電動車いす背面

車いすアクセサリー

手首のプロテクター

手首で車いすをこぐときに皮膚が擦りむけないようにと巻いているのが、この皮製のプロテクターです。プロテクターのおかげで、今までに手首の皮膚が擦りむけて困ったことは一度もありません、本当に助かっています。
また、滑り防止にも役立っています。プロテクターがないと長そでの時にはそでの布が伸びて車いすをこげませんし、半そででも滑ってしまいやっぱりこげません。ただし、雨などでハンドリムやプロテクターが濡れた時には簡単に滑ってしまい、滑り防止にはなりません。
市販のプロテクターもありますが、これは自家製です。私はけがをして20数年間、ズーッと自家製のプロテクターを使っています。皮製ですから使えば使う ほど味が出てきて、修繕しながら長く使っています。けがの状態によっては手首のプロテクターは必要ないかも知れませんが、私の場合は必需品です。

手首のプロテクター1 手首のプロテクター2

車いすグローブ

リストバンドM・Lサイズ 生ゴムタイプ
吉徳の車いすグローブ(ロング 生ゴムタイプ)は、車いすのハンドリムとの密着性が良く、食いつきが強い。リストバンドは、車いす使用時のタイヤ等による手のこすれ防止と、駆動補助として利用しています。
冬場は、長袖や上着を着用するので、Lサイズを使用。

車いすグローブとプロテクター1 車いすグローブとプロテクター2

骨盤ポジショニングベルト

・バリライト(varilite)のメリディアン
最初、ロホクッション(10cm)を使用したが、痙性が強く、座位保持が不安定なため、バリライト(varilite)のメリディアンに変更。2つの空 気室を配置され、最良の圧力分散と姿勢のサポートをしてくれます。空気ポンプは必要なく、バルブを開くと自動的にクッションが膨らみます。
・ツーポイント骨盤ベルト
痙性が強く、座位が取れないため、車いすからの転倒を防ぐために、ツーポイント骨盤ベルトを使用しています。

クッションと骨盤ベルト

自作アンダーネット

車いす座席下をスペース活用して、二重のメッシュー布を車いすに縫い付けてあります。メッシュー布の間に尿パックを見えない様に置く事もできます。
介護用品メーカーでアンダーネットは5千円位で販売していますが、手作りは価格も安くできました。メッシュー布は強度も強く、ペッドボトルや小物まで置く事を考えて作ってあります。車いすを折り畳んでも心配ない様になっています。

アンダーネット1 アンダーネット2

テーブルを入れるカバン

電動車いす用の組み立てテーブルを利用していますが、重たいテーブルを持ち運びができる様に作成したカバンです。マジックテーブなので、簡単 にテーブルが出し入れできるようになっています。カバンに頑丈な紐が付けてあり、車いすのグリップに引っ掛けられる様に作ってあります。ポケットも付いていて、外出で買い物した時に仕舞えます。

backbag1 テーブルを入れるカバン2

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